「じゃ、ゆっくり休めよ。また大学でな」
そういって私を自宅まで送り届けて強面は帰っていった。
………アレ?
あっれれぇ、おっかしいぞぉ?(コ●ン風)
告白されなかった。
アレ?思違い?
自意識過剰?
ただのお出掛け?
ハッ😦‼️
これがチャラ男の手口か?
こうやって女を手中に収める作戦か!!?
そんなことを推理しながら迷探偵🕵️柘榴は布団に入った。
……まぁいいか。
手繋いだだけだったし。
全部、強面の奢りで私はお茶一本と、湯上がりのコーヒー牛乳しかお金払ってないし。
あいつ何がしたいのかなんて考えるだけ時間の無駄だ。
柘榴には兄が沢山いたし、手を繋ぐのは普通のことで。
男性不信でも、多分、そういう男嫌いの人とは違ったんですよね。
ただ、【誰とも付き合うつもりは無い】
今は、やるべきことに集中していたかったから。
長いねぇ!!まだ引き伸ばすよ!!
小説の腕ならしだ!!
お付き合いしてくれてる方ありがとうございます😊